食事について:犬の問題行動:札幌の犬 しつけは【ワントゥハウンズ】1/2Hounds

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ケースワーク

食事について

質問

ペットの種類/品種名:犬/ミニチュアシュナウザー
ペットの年齢:生後3ヶ月~生後5ヶ月歳
ペットの性別:オス
去勢・避妊:未
何についての相談:その他
いつ頃からの問題:2日前から
飼育環境:室内
散歩頻度:散歩をしていない
同居動物:ネコ
タイトル:食事について
相談内容:
3ヶ月になるミニチュアシュナウザーです。
家に来たときから、トイレトレーニングと食事のしつけはできた状態で来ました。
本を読む限り子犬の食事は、1日三回から四回と書いてありますが、この子犬は1日二回でしつけられてきたようです。
食事の量が足りないのか、食ふんもあります。
今から三回とかに増やしたほうがいいのでしょうか?
それとも、一回の量を増やすだけでいいのでしょうか?
アドバイスをいただけますでしょうか。


回答

その食糞は「食事回数」と関係がありません。
ですから3回にしたほうがいい、とか、食事の量を増やしたほうがいい、とかいうのはありません。
5ヶ月齢くらいになればある程度消化器官が発達してきているので、一日2回の食事回数で大丈夫でしょう。
食糞は全て「子犬だから」「退屈だから」「刺激不足」「暇つぶし」「確認作業」のどれかをきっかけに開始されます。

毎日の生活でしっかりと心が豊かに養われ、人間とちゃんとコミュニケーションを取りながら成長をしていくと、その行為はなくなっていきます。
食糞行為を長引かせるのは「飼い主の過剰反応」が大きな理由です。うんこを食べようとすると飼い主がすっ飛んで来る、うんこにタバスコが入っている(充分興味をそそります)、「きったない!きったない!」と近くで言っている飼い主がやけに楽しそうに目に映る、などといった「飼い主の反応が楽しいから」が食糞理由になります。そうなると成犬になってもずっとし続けます。

そうならないように、子犬だからとお散歩を怠る事せずに、しっかりと毎日毎日お散歩で心を刺激で満たし、心を満足させ、心を豊かに育てていくことがとても大切。
そしてお家にいる時など、うんこを食べる行為で飼い主の注意を引こうとする必要がないようにしてあげることです。
お留守番をしていても、いつものお散歩で心が満足している為にぐっすりと寝ながらあなたの帰りを待っていてくれるようになります。

心を育てること。
これをしっかりやってくだされば、食糞行為は単なる子犬の成長過程で終了するはずです。

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