夏期の食事時間:犬の問題行動:札幌の犬 しつけは【ワントゥハウンズ】1/2Hounds

HOME<犬の問題行動

MENU
ケースワーク

夏期の食事時間

質問

ペットの種類/品種名:犬/バーニーズ
ペットの年齢:生後3ヶ月〜生後5ヶ月
ペットの性別:メス
同居動物:飼っていない
ペットの去勢&避妊:未
何についての相談:散歩
いつ頃からの問題:1週間前から
飼育環境:室内
散歩頻度:1時間以上

内容:北海道もこの頃暑い日が続き、朝の涼しい時に散歩をするようにしたいのですが、ご飯は散歩の前と後どちらが良いのでしょうか?


回答

ごはんは大抵お散歩の後です。
特にバーニーズなど胸の厚い大型犬には特に注意が必要なのですが、食べた後にお散歩をするなど胃の中にたっぷりごはんが残っている状態で体を激しく動かした場合、「胃捻転」を起こしてしまう可能性があります。
腹腔部でひっくり返らないようにと胃が腹膜にくっついているのですが、食べた直後に激しく運動したりするとある反動で胃がくるんと回転してしまい食道と十二指腸(胃からの出口/腸への入口)がつままれたようにブロックされてしまいます。ブロックされて胃の内容物が閉じ込められたあげく内容物が発酵していき(消化作用で)ガスが発生してくる。そうなると緊急事態となります(右に捻転するのか左に捻転するのかでも緊急レベルは変わってくるのですが)。
みんながみんな胃捻転の可能性があるわけではありません。なりやすい子、なりにくい子、など、遺伝性も関わって来ているようです。
しかしやはり可能性がある事は見過ごせませんので、リスクを減らすためにもお散歩は食前にすることが賢明でしょう。

▲TOPへ戻る